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本プロジェクトについて

「カウラ日本人戦争墓地データベース」は、在豪日本大使館による外務省委託事業として、2016年4月から2019年3月の3年間にわたってプロジェクトチームが作業をし、2019年に順次公開しました。

カウラ日本人墓地データベースプロジェクトチームメンバー:
田村恵子(代表者) オーストラリア国立大学
永田由利子 クイーンズランド大学
金森マユ フォトグラファー
村岡稚恵 ウェブ・デベロッパー
小林衡明  IT コンサルタント

「カウラ日本人戦争墓地データベース」ではどのような情報を得られますか?

オーストラリアのニューサウスウェールズ州カウラ市にある日本人戦争墓地には、524基の墓があります。本データベースはそこに埋葬されている人々についてのデータベースです。墓地に埋葬されているのは、太平洋戦争中にオーストラリア国内で死亡した日本人戦争捕虜と日本人民間人抑留者たちです。台湾出身者25名と朝鮮半島出身者1名が含まれます。彼らが日本人と一緒に埋葬されたのは、台湾と朝鮮半島がこの当時日本の統治下にあったためです。埋葬者のデータは、氏名、出身地、職業および軍隊階級や所属などに加えて、拘束理由、拘束時期、拘束場所の情報と共に、拘束後の移動歴と死因や埋葬歴に関してのデータも含まれます。詳細は項目注意書きをご参照ください。